2013年4月26日金曜日

カレーの煮付け定食



ううむ、絵面が汚いな、なんでかね。

やっぱり、ブツ撮りするときはちゃんとライティングと構図を考えてコーデネートしねーといけねーのであるなあ。

ものごとはなんでも演出が大事であるのである。

まあ、いってみればやらせであるのである。

やらせは、あたしらぎょーかいに生きるものの宿命であるのである。

ぎょーかいとゆーものはやらせなしには成り立たない生き物であるので、それが常態となって、何がやらせで何が真実なのか渾然として何がなんだかわからない日々がひび割れしてあらイテテなのである。

そのあらイテテをしないでそのまま撮ればこーゆーどーしよーもない絵面になって天才霊能カメラマン象師匠の面目丸つぶれになるわけである。

それをものともせずにネタにするとゆー、クリエイターにあるまじき無節操なことをしてしまうのが、そこはそれ、型破りを旗印に人気取りに奔走するお笑いネット芸人の宿命であるのである。

何を言いたいのか言いたいくないのか皆目見当もつかないまま進行して、さらにドツボはまってあらくさいであるのである。

なんだこりゃ。

まあ、とにかく、これ、昨日の仕事のついでの昼めしの某ゆめあんのお料理であるのである。

いやはや、なんだな、ううむ、書く気力がない、なんでかね、ああ、そうか、仕事で疲れてるせいだ、あはははは。

これ、しかし、毎日なんかを書くってのもけっこうエネルギーがいるもんである。

さらにギャラ無しで単なるひまつぶして書くとゆーことになると、なにしろ目的がないわけであるから、なんつーのか、モチベーションがないわけであるので、さすがの七色の語彙を自由自在にあやつる天才文筆家のあたしも筆がデッドロックに乗り上げるわけである。

なんでも天才をつけとけばいいってもんでもないのであるが、なにしろ天才であるので天才と言わずにおれない今日このごろであるのである。

ううう、だめだ、最悪だ、人生にはこんな日もあるのであるが、それでも書きもの師の胸臆に燻る魂の焼け残りは再びの修羅の妄執の業火に焼かれんと欲して火種を残してけけけけと忍び笑いでお願いどなたか助けてもらえませんか。

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